親しい間柄で話をすると「いつも仕事がある=儲かっている」ということを言われます。
もちろん、個人事業としてやっているので、一応目標は立てています。高くない、手の届きそうな範囲で。(目標に達しているかは…)
でも、どれだけお仕事をいただいたとしても、それ以上はきっと無理です。つまり、みんなの言う「儲かる」には及びません。
ひとりでできる仕事量は決まっています。詰め込んだとしても、何かが増えるとも思ってもいません。本末転倒になることは目に見えています。
甘い立場ですが、実家暮らしです。スタッフを雇っているわけでもなければ、大都会に仕事場を構えているわけでもありません。
ひとり分、毎日それなりに過ごせて、たまーーーにちょっと贅沢。そんなもんです。
だから!「あいつは儲かっているから。」との思い込みで、飲み会の会費を女子扱いしない、わけのわからない提案(男性料金)はやめましょう。男性並みに飲むけどねー。
そろそろ忘年会シーズンですね。
photo:十月桜といふ。「桜ですがー。冬ですがー。何か?」と、自由な感じがします。
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