「ちょっと疲れてるんちゃうやろか?思って作ってみた。」と、少し自信なさげに冷蔵庫から取り出された、手作りの「パンナコッタ」。
数か月前まで、料理なんてしたこともない、日焼けした無骨な手から作り出された、素朴でどこまでもやさしい味。
どんな言葉よりもうれしい。そんなひととき、ありがとう。
※しばらく、ブログ不定期更新になります。またいつか、毎日(平日)更新になると思います。(思います。)よろしくお願いいたします。
photo:電線の終点。
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