まずはだし昆布を水につけるとこから…お酒片手にキッチンに立つ。ぐつぐつ煮立つお鍋をのぞきながら、味見をつまみに…至福の時。年に1度の「おせち料理」にじっくりとゆっくりと。
黒豆・数の子・筑前煮・海老・田作り・たまごやき・なます・お赤飯…それと、スペアリブのトマト煮込み・牛すじ土手煮・おぜんざい。いったいこれだけ誰が食べるんだろう?なんて思いながら。
毎日のごはんとは違った楽しさがある「ハレの日」の食事。また1年後。
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