こないだちらっと「好きな数字は素数です。って言った人に興味をもった…」とブログに書いたとき、友人からもらったメッセージの中に「双子素数」という、興味深い単語が。（この時初めて知りました。）
「差が2つの素数の組み合わせのことです。数の近い素数の組み合わせで、例えば、3と5。5と7。など。素数と素数。」とのことなんですが、【双子】+【素数】の組み合わせがなんともドキドキさせます。
知ってはいけないものを知ってしまったような、裏と表を同時にみてしまったようなドキドキ感…（わかる人にはわかるはず。はず…。）
なんて思っていたら、中学時代の顧問の先生が「博士の愛した数式・・」と、ぼそっとメッセージ。それはぜひとも読んでみたい…と、読みました。
大きく欠けているからこそ、不器用で苦悩があり、何かに突出しているからこそ、まっすぐな…そんな登場人物。そして、数式を介して深くなる…そんなお話。難しくないあったかいお話でした。
必ず答えがありそうな数学…まだまだ途中で無限なのだそう…そして、数式には美しさが…
【黒豆の枝豆】
そろそろ枝豆がおわっちゃうな～なんて時に登場する「黒豆の枝豆」。枝豆にはビール！だけど、何か温かい飲み物と合わせたい時期ですね。７分がいい茹で具合だそうです。
WEB屋冥利。 »
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