とある土地に柵を作って、土を耕し、種をまいて、さぼりつつも「おおきくな～れっ♪」なんてお気楽に水をあげていたら、いつの間にか樹木に（まだまだ低木）。それでもまだまだ水をあげていたら、自分の気づかないうちに土の中で根っこが広がって、柵を越えて新たな場所で芽が出てる。
まだまだ、幹もか細いしきれいな花を咲かせるわけでもない。土壌も不安定で、根ぐされしたり、もぐらに食べられたり、うまく育たないかもしれない。でも、その木がどうしたら強く心地よく育つのか…その方法をちゃんと探る時期が来ましたね。
柵を大きくするのか、水やりホースを新調するのか、「自然にそだつでしょ！」といって放棄するのか…はたまた相変わらずか。モヤモヤ～っと。
【比喩表現にてお届けしました】
※きのうのばんごはん———-
福島：「ダル・ブリガンテ」にて。
・野菜の前菜
・ピッツァ2種（マルゲリータ・チーズ）
・パスタ （あさりとからすみ）
その後「長屋バー」へ。
この2人の会話なら、日が変わってもずーっと聞いていたいなと思うようなお2人との食事。レッドアイはおいしい。（のんでないけど。）
アクセスいただきありがとうございます。メッセージなどございましたら、ホームページのメールフォームより送信してください。何かの励みになると思います。お気軽にどうぞ。
