ゼミ生でしたが、学生の頃にはわからなかった気がします。このプロジェクトのステキさを。
先生がお遍路小屋をデザインされていたのは知っていましたが、いまいちピンと来ていませんでした。
今も、続けて活動されていたのも知っていましたが、今回初めてじっくりとお話を聞いたような気がします。
「ひとりで始めたことですが、今では支援の輪がひろがり、自分の存在が薄れてきています。でも、そうなることを願っていました。」「いつか自分がいなくなった時でも、このプロジェクトは進み続けるでしょう。」と。
『想いと行動がカタチになる。』大学を卒業して約10年。何かがやっとわかりました。
プロジェクトについては…こちらから↓
http://www.kindai.ac.jp/camerepo/2012/03/post-71.html
http://www.geocities.jp/henrogoya/
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