自宅の自室の「机」を解体しました。といっても、板に足を付けただけのもの。
2mもある大きな机。大きいがゆえにすこしたわんでもいましたが、大きいからこそ愛着もありました。
まさに「わたしの作業台」(ものづくり人なら「作業台」という言葉にわくわくするはず。きっと。)
でも、仕事のスペースを移してからはほとんど使わなくなり…物置状態。「作業台」がなくなれば、もっとOFF(休息)の部屋になるのでは?と、解体を決意。
決意してからの行動は早いもので、「今までありがとー!いくでー!」な気分。そして、すっきり。
何か「変えたい」時には、「思い入れ」をキュッと結んで、そこで断ち切る…そんなことが必要。キュッと結んだのは「断ち切る」だけじゃ味気ないでしょ。ちょうちょ結びとかかわいいんじゃない?(なんのこっちゃ。)
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