2014年1月24日

日常。

毒を刺す。

JR:xperia140123-2

「毒」について考える。

いつもはそんなこと言わないのに、たまに「毒のある言葉」を聞いた時、それはその人の本心で、その会話におけるいちばん言いたいことなんじゃないか?と思うときがある。

「毒」なので、周りを静止させるだけの効力を持っている方がいい。周りを巻き込む中途半端な「毒」は簡単に悪口になる。「毒」を扱うには自己責任が必要。つまり、放った言葉に責任をもたなければいけない。でも、常に「毒」だと、それは人格となり効力が弱まる…とか。

いつも当たり障りのないことを書いているこのブログに「毒」を刺してみました。なんて。

 

photo:【北近畿タンゴ鉄道 JRパンフレットより】いやいやいや…乗りたいでしょ。これ。乗りたいな~。笑。

 

 

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