昨日は芦屋へ。WEBデザイナーになる前、とある会社に勤めていたころに通っていた街。街を歩き、その頃を思い出す。
「何が楽しくて生きてるんだろう。」なんて、本気で悩んでいた。なーんにも楽しくなかった、ダメ人間の時期。
何をやってもうまくいかない。仕事も向いてない。苛立ちとだるさの中で生きてた時期。（キツかった…。）そんな時を過ごした街。
よくぞここまで復活したな～、させてもらったな～…と振り返る。その頃は大して興味のなかった芦屋の街も、今行けばもちろんステキな街なのです。
へ～こんなところに、こんなお店あったんだ～♪あ。ステキな器♪
photo：お茶かコーヒー…ころんとしたかわいい姿。蓮尾 寧子さんの器＠うつわ クウ
きのうのばんごはん———–
阪急芦屋川駅の北側の路地。そこを歩くと現れる、プレハブの店舗たち。ちょっと異国な雰囲気もいい感じ。そこで焼肉をいただく。店主が順番に焼いてくれるコース式。七輪の上は触ってはいけない。元焼き鳥・焼肉屋さんでアルバイトをしていた私はうずうず。〆のソーメンまでおいしくいただきました。
« 思うに飽きる。
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