一人暮らしの部屋には布団がないらしい。座布団を並べ寝ているらしい。「ベッドは場所をとるから。」…ほぅ。
部屋は加工する機械に占領され、押入れの中には「革」が詰め込まれているそう…ほほぅ。
お正月休みはずっと「靴」に向き合って、至福の時を過ごしたそう…へへ。
おもしろそうな人みっけ！
WEBサイトを担当させていただいた「革工房 アトリエ」（←大阪・吹田・江坂で靴・鞄の修理なら！（宣伝））で働く、とても愛想のよいアルバイトスタッフの青年。
“靴を自分で作る”とは聞いていたけど、もう生活が「靴づくり」。何にも流されず、ただただ「靴づくり」を愛している。いつかは自分で…という夢があるらしい。ふふふ。
photo：自分で作った鞄の中から取り出して見せてくれた、自分で作った靴＠江坂のとある居酒屋さん。装飾の穴もひとつひとつポチポチと。機械で出来ることも手でしたいそう。いろんな才能があるな～。おもしろいな～。
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