ひとめ惚れのもの。頂いたもの。好きな作家さん。必要なもの。
いろんな出会いの、いろんな器たち。
ばらばら。あえてばらばら。
でも、これから10年出会い続ければ、「何か」ひとつのかたちになるんじゃないかな。
今、その「何か」はわからないけど、続ければきっとわかる。楽しみで仕方ない。
山田隆太郎さんの急須が加わりました。
うつわと暮らしの道具sizuku「注ぐもの注がれるもの」展にて。
« 意思をもった種。
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