とある一文の一節に「…理性は声に宿り、嘘は目に映る。」とある。昔から「声」についてはいろんなご意見をいただいてきたんだけど、ここに来てやたらと言われるようになってきたので…調査(自分調べ)。
①舌足らず。「たちつてと」が何よりも難しい。次に「かきくけこ」が難しい。
②本気をだせばちゃんとしゃべれる。大人な空気の場所では、それなりにそれなりの声で、自分でも「え?」と思うほどしゃべれる。
③気分がいいと舌足らず本領発揮。
④意識して落ち着こうと思うと、低い声でよくかむ。
⑤酔っぱらうと舌足らず本領発揮。
⑥真剣な話をしようと思うと、低い声で、言葉がでてこない。そしてよくかむ。
なんて、書き出せばいくらでも書けそう。「…気分は声に宿り…」だな。ひつじやねこをかぶるときもきっと声は変わる(これはないしょ)。
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