「絶望の中に希望がある。」少し前ですが、そんな言葉と共に紹介してもらったこの本「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド-思想地図β-vol-4-1」
27年前の事故当時の悲惨さではなく、チェルノブイリを観光地化し、現地の人が今どう生活しているか…が書かれています。
この本の中に私は「希望」は見出せませんでしたが、知らなかったことを知ることはできました。(ざっくりですみません。)
6月に東北・福島へ行ってから、まだ4か月しか経過していなのに、関心はだいぶ薄れてきています。たった4ヶ月で。
日常の忙しさに追われつつも、死ぬまで係わっていけなければいけない日本のこと。
少しでも関心を持ち続けること…私にはそれしかできませんが…それすらも出来てないかも…
チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1 【東 浩紀】
【豆腐チゲ】
「チゲ」って「辛い」って意味だと思ってました。「鍋」っていう意味なんですね。ここ数年で知ったこと。辛いね~。でもおいしいね~。でも辛いね~。
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