昨夜、衝撃的ニュースが！「最寄の駅の名前が変わる。」と。びっくりです。（ま～話しの出所が、ジモピなのでどこまで信用できるかは…。）
最寄り駅「阪急宝塚線 服部駅」のホームには、屋根を突き抜ける「ご神木」があって（その木をどうにかしようとすると、悪いことがおこるなんて噂もあって）駅の改装が出来ないらしいんです。
だから、同じ線の他の駅はどんどん『平成』になっていくのに、服部駅だけは『昭和』のまんま。
昔はそれがつまらなかったんだけど、ここまで変わらないなら、それはそれで味が出ていいんじゃないかと。それがここに来てまさかの改名！？そうきたか！しかも理由は地域活性！？
がっつり昭和でなんだかいろいろ残念な駅ですが、愛着ある最寄り駅。これからも、これまでも変化することに興味がなさそうな地元の駅が”変わろう”としているなんて…興味でちゃいますよね。改めて眺めてみよう。
※きのうのばんごはん———-
・赤魚の一夜干し
・玉こんにゃくの土手煮
・にんじんとわさび菜のサラダ
・ほうれん草とエリンギのたまご炒め
・青梗菜のお味噌汁
玉こんにゃく…見た目が好き。まるくてつるっといい感じ。
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